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ヴァルハラ攻略完了。
ふう、オーディンには苦労させられたものだ。戦略スキルが強力すぎて何度被害を受けたことか。まあ、途中から最初にオーディンを仕留める戦略でいったので後はそんなに苦労しなかったですが。ヘルとの戦闘の時も同様にヘルを真っ先に狙ってたし。特にティルカのデス・ブリンガーだと一撃で仕留められたり、致命傷を負わせられるのでオーディンやヘルが相手の時は多用してました。
さて、これでユグドラシルは全土制圧完了。ここからが本当の舞台になりそうですね。
フォルク&トルドハイム攻略完了。
これで後はヴァルハラを残すのみ。取り敢えずは後一歩って所ですね。まあ、これまでの傾向からするとヴァルハラの攻略後から本格的な展開になってルート分岐しそうですが。やってて思ったんですが、今回は敵側からの進攻多いね。お陰でエンカウントも併用する羽目になって、部隊がフル稼働状態に。一気に3部隊が攻めこんできた時は勘弁してくれと思ったものだ。まあ、これのお陰か全体的に歯応えが増していて丁度良いバランスにはなってると思いますが。
フォルクとトルドハイムを両方とも攻略しましたが、特にきつかったのはトルドハイムですね。途中からトールとフェンリルの両方の部隊を相手にしなきゃならなくなったから部隊の損耗が激しかった。一方、フォルクの方はそんなに苦労しなかったですね。イミルの方も結局裏を見せないまま終わったし。
グラーズ攻略完了。
これで2章クリア。フィールドが不利な箇所が多かったのもあって思ったよりも手間取りましたが、何とか攻略できました。しかし、今回は歯応えあるね。グラーズに侵攻し始めた当初は割とレベル差があって、まともに対抗できるようになるまでターンを費やしたし。
そして、この章でリグレットが出てきましたが思ったよりも良い感じですね。ティルカを姉として信仰していて、尚且つ怯え混じりの性格とか最高。初めてキャラが公開された時から好みでしたが、これは思った以上に気に入りそうだ。
エッダ攻略完了。
やり方が分かるまで苦労したので存外にターン数がかかってしまったが、なんとか1章をクリア。これでひとまずは足がかりを作ったことになるが、次は何処を攻めるべきか。ヴァルハラは論外として、トルドハイムも強大そうだし、フォルクかグラーズ辺りになるかな。ただ、フォルクはイミルの誘いが怪しいのもあるからここはグラーズにするべきか。
Venus Blood -FRONTIER-のプレイを開始。
まずはノーマルでやってみる。SLG部分を一通りやってみたけど、EのシステムにAの要素が混ざったっという感じかな。メダリオンはAでいう所のシードに相当するし、ちゃんと称号もある辺りは良い。Aで評判の良かった部分を全面的に搭載してますね。今回は昼夜の概念とかもあるし、ちょっと面倒になるかと思ってたけど、E+Aという要領でやっていけば何とかなりそうですね。
後、開始当初からロキの近衛軍が標準で編成に入ってるけどかなり強いな。ぶっちゃけ、ロキ達の部隊より強いんじゃないかと思う。これだけ強いと頼もしいけど、これも制作陣の計らいかな。
Venus Bood -FRONTIER-と
ものべのを購入。
Venus Bood -FRONTIER-はシリーズ買い。Eでハマって、そのままAも買ったのでこれでVBシリーズは3作目です。まあ、ここのシリーズは安牌なのでそんなに出来は心配しなくても良さそうですね。ものべのについては、体験版で雰囲気がすごく好みだったのでそのまま予約。まあ、こういう田舎もの自体が貴重なので前々からチェック自体はしていましたが。
さて、それではどっちから始めようかなと。どっちも良さげなので悩む。
全CG回収完了っと。
うーん、やっぱり今回は色々と酷いな。正直、手抜きしたのかと思うくらいに投げやりになってる。
まあ、その辺は後々レビューで書きますが、この先大丈夫なのかと思うくらいの出来だったのは確か。
一応、人類支配のエンドまで辿り着いたが何か今一だな。今までの伏線とか全部唐突に回収して中途半端な状態でエンドを迎えるからかな。
というか、今回は色々と残念な部分が見受けられるな。終盤になるとクドが本来の姿でも平然と学園に居るという矛盾点も出てくるし。エンドも適当な感じでやる気なくす。
ルーニャが登場する所まで進めたけど、キセキさんが某くるみにしか見えない件。
CVが水s…そっくりさんで、キャラも似ているせいか所々くるみと間違えそうになる。髪の色も同じ緑だし。しかも、いじめてオーラ満載という。ぶっちゃけ、どっちもいじめたくなる。
しかし、今回の主人公は病的なまでにシスコンだな。エルフィーナが倒れたら、エルフィとつぶやくばっかで何も出来ないとか駄目すぎて笑ってしまう。