エロゲ雑記帳

僕が天使になった理由とヤバイ！―復讐・闇サイト―を購入。
僕が天使になった理由は体験版が思ったよりも好みだったので購入。ヤバイ―復讐・闇サイト―は久々に抜きゲがやりたくなったのでげっちゅで一通り見て設定的に気に入ったので購入。最近はこういうガチの陵辱ゲーが本当に少なくなったので選択肢が無くなっていくのが困りどころですね。個人的に寝取られは粗製濫造で食傷気味なので、こういうガチの陵辱ゲーこそやりたいんですが。
未だにギアドラが終わらないので、先週のノスタルジーカと同じくやれるのは当分先になりそう。

カオスルート5章終了。
4章以上に展開が酷いな。特にエレンが糞すぎ。家族と言ってすっかり信頼している主人公達の裏でチャールズと取引して、いざその時になったらあっさりと主人公達を裏切るとか有り得ねえわ。ロウルートの展開から嫌な予感はしていたが、ここまで糞化するとは思わなかった。ルーチェも随分な糞っぷりを見せつけてくれたが、エレンも別方向で不快なヒロインになったわ。
閑話休題。シナリオの話は置いておいて、ゲーム部分は結構苦労しました。特に火竜とアルマの連戦はきつかった。火竜なんかロウルートでも大分苦労して倒したのに、カオスだと更に人材が少ない上に連戦だから戦略に苦労したな。まあ、汚染度を極限まで下げて水の月で戦ってどうにか切り抜けられたから良かったけど。後、極の魔石が作れるようになったからこれまで魔石装備のアイテムから貯めた偽の魔石使って精製したけど、極の魔石の精製って滅茶苦茶金かかるのな。2つ作るだけでこれまでの貯金が吹っ飛んで苦笑してしまった。

カオスルート4章終了。
という事で、ようやくカオスルート入りました。ざっと4章やってて思ったけど、シナリオの展開が唐突で無理があるな。ルーチェやジルと戦うのは分かるんだが、何でコンラッド達とも戦うはめになってんのかと。てっきりカオスルートは対ファリドゥーンを強調する展開になるのかと思ってただけに、この展開は予想外だった。
他にも、ルーチェが屑すぎる部分も目についたな。今まで一緒に戦ってきたサクシード相手に一切の思いやりもなく、フィリアに向かってバカ呼ばわりしているからシータでなくてもキレるわ。もうね、ルーチェが酷すぎて、陵辱される時にもざまあとしか思えなくなった。

木洩れ陽のノスタルジーカを購入。
OP曲が気に入ったのとSF物が好きなので購入。一応新ブランド扱いですが、キャラ箱からの実績がある人達ばかりなんで出来についてはそんなに不安はないかな。ていうか、この人達もキャラ箱から離脱してたんだな。
ここの所、ギアドラにかまけてて他のエロゲが全然出来ていないのでこれもやれるのは随分と後になりそう。ていうか、ギアドラと一緒に買ったころげてのFDとか未だに積んでる状態だから1ヶ月以上は先になるのは確実だな。

ロウルート終わったんで引き継ぎライセンスを使って二周目へ。
最初はハードでいいかなと思ってたけど、一周目だけでも平均Lvが100まで行ってしまったのでベリーハードの方がやりがいが有りそうという事でベリーハードに変更。今回はシナリオは今一だけど、ゲーム部分は面白いので周回でも楽しめそう。
しかし、カオス寄りの選択で進めてると結構やってないシナリオが有るな。まあ、一周目はロウ寄りが優先だったからというのもあるんだろうが。

ロウルート終了。
発売日にプレイしてからロウルートをやり終えるまでにここまでの時間がかかるとは思わなかった。戦闘は面白いけど、何度も詰みそうになって戦略変えたりしてたからいつの間にかロウルートやるだけでも100時間超えてた。特に最後のラスボス戦は苦労したね。必死でHP削っても倒しきれずに逆に全滅してしまうので、ピラー破壊しまくって500以下に下げてようやく倒したくらい。まあ、ラスボスというかチャールズさんが挑発に弱いのでグニタヘイズの脅威をあまり受けなくて済んだの幸いかね。ていうか、チャールズさんマジ挑発に弱すぎ。攻略wiki見て試しに挑発してみたら本当にグニタヘイズしなくなって笑ったｗ
シナリオ自体はVBシリーズと同じような感じだったけど、やっぱりどうしてもVBシリーズと比べると弱いね。まあ、展開自体はわるくはないんだけども。2体の大竜を倒すとか何気に凄いこともやっている訳で。

6章終了。
ようやく終わりが見えてきた。後は終章を残すのみだけ。いやー、長かったね。フリーのクエストで遊んでたりしてたから結構時間がかかった。
6章は研究所と厨房が使えないのが痛かったけど、5章程きつくはなかったんで何とか切り抜けられたかな。ぶっちゃけ、この状況で火竜クラスの敵が出てきたりしたらどうしようかと考えていたが、杞憂に終わって本当に良かった。
後、進めてて思ったけど、ロボ状態のステラが意外と癖になる。あの抑揚の無い声が堪らんというか。

5章終了。
火竜が強すぎて詰むかと思った。その前のイベント戦も結構きつかったけど、火竜の強さは圧倒的すぎだった。何ですかね、あの強さは。危うく3章のガイスト戦以来の絶望感を味わう所だった。しかも、ガイスト戦と違ってクエスト自体が破棄できないから下手すりゃそのまま詰んでやり直しなんて事にもなりかねなかったからどうにか勝てて良かった。これもアルマのサン・アークの竜楽章とジルのミラージュ・キャストによるブーストのお陰だわ。ぶっちゃけ、これらのスキルがなかったら間違いなく詰んでいた。

4章終了。
選択肢出なかったけど、話の内容的にロウルートに入ったぽい。内容もVBシリーズみたいに皆で力を合わせてっていう王道的な展開になりそうな感じ。ただ、今回はテキストにあまり魅力がないせいで今一に感じる。ぶっちゃけ、早くカオスルートやりたいんでさっさと終わらせましょうかね。
後、やってて思ったけどジルとシータって意外に相性良いな。ジルのミラージュ・キャストで重唱かけてシータのドラゴン・ソニック撃ったらボス級の敵でも大ダメージ与えられるから戦闘がかなり捗る。これのお陰で今まで苦戦していたのが何だったのかと思うくらいに楽になったわ。というか、何でこれでジルとシータの相性値がゼロなのかと思ってしまう。まあ、両者の関係を考えれば当然と言えば当然なんだけど、逆を言えばここまで戦闘での相性が良いのが異常というべきなのだろうか。

3章終了。
ガイスト戦は本気できつかったわ。ただでさえ強敵で倒すのにも苦労するのにその上連戦とかもうね、勘弁して欲しかった。まあ、20以上もレベル差があるのに普通に倒そうとしている自分もどうかとは思ったけど。というか、これ結構シビアじゃないか。ガイスト戦の時はノーマルの筈なのに本気で難易度設定ミスってハードにしちまったかと思ったくらいだった。ガイスト戦でこれならこの先どうなるのか、ある意味興味が出てきた。
後、これ完全にシータがメインヒロインですね。シータの心理描写多いし、何気に一番活躍してる。というか、フィリアも一応メインヒロインの筈なのに影薄すぎ。このまま行くとフィリアとは何だったのかという状態になりそうなんだが。その他、男キャラで言ったらファルコも格好良かったな。この3章で死んでしまったのが惜しすぎる。ぶっちゃけ、主人公のラディよりも魅力的なキャラなんでラディに代わって主人公にしても良かったくらい。