エロゲ雑記帳

白雪ルート終了。
三人娘とはまた大きく違った展開ですね。公社の暗部にまで切り込む展開になるとは。特に白雪が記憶を取り戻してからの展開は目が離せなかった。白雪の過去の記憶とか凄惨すぎてよくこんな展開書けたなと感心してしまうほどですね。昨今はエロゲでもこういう展開はあまり見かけなくなったから有る意味新鮮でもあった。後、白雪ルートの一番の見所と言えばやはり瑞穂さんが八十島から白雪を庇うシーンでしょうか。あそこのシーンは瑞穂さんと白雪でかけがえのない絆で結ばれているような感じで結構印象的でした。しかし、白雪ルートは前半と後半で変わりすぎだね。前半は白雪の照れた顔やナデナデにホッコリしてたのに、後半はいきなり雰囲気変わってあの展開だから落差有り過ぎ。

桜子と千歳ルート終了。
これで三人娘のルートは全て終わりかな。桜子ルートはやっぱり志筑がむかつくくらいに狡猾だったのが印象的だったかな。特に三者面談で志筑が桜子の父親の死の真相を話して桜子がグリムを暴走させるシーンは流石に同情したわ。それだけに最後は桜子と主人公が志筑に一泡吹かせてくれて良かった。千歳ルートは主人公に甘えてくる千歳が良かったのとこのルートで出てくる碧が割と面白いキャラで結構気に入ったのが印象的だったかな。千歳は立ち直ってからの明るい姿勢も良いけど、やっぱり主人公に依存してた時も捨てがたいというか。体験版の時から思ったけど、千歳って結構魅力的なキャラだな。後、千歳ルートと言えば千歳と碧が競争で決着を着けるシーンと千歳が碧を助けるシーンが凄く良かった。どちらも今までずっと過去から逃げていた千歳が碧の為に最後まで逃げずに立ち向かう所だから余計に印象的だった。

聖娼女　〜性奴育成学園〜のプレイを開始。

最初は女教師からやることにして本番直前まで進めた。やってて思ったけど、抜きゲーでバルーンウィンドウって珍しいね。エロシーンのみだけど、バルーンウィンドウでやるとまた違った感じだ。
しかし、最初の方のエロシーンは使いまわしばかりだね。次のシーンも似たようなシーンから始まるからちょっとじれってたくなってくる。

由真ルート終了。
このルートでは家族の確執がメインって所かな。父親が面会に来た時の由真の歪んだ笑顔のCGは久々にゾクッってしてしまった。あそこのシーンと過去回想の所は割と狂気が入ってる感じがして割と印象的だったかな。しかし、些細な誤解であそこまで狂う由真の母親も相当アレなキャラだなとやりながら思った。改めて見返すとつくづく由真の父親が不憫でならない。まあ、最終的に由真と父親が仲直りしただけも良かったけれども。

グリムガーデンの少女のプレイを開始。

最初は由真ルートから突入。由真で思ったけど、立ち絵で見ててもパイオツのでかさがやばいな。事有るごとに主人公が由真の胸をネタにしてセクハラしてるけど、ありゃ惹かれるのも分かる。ていうか、主人公が何気にナチュラルにセクハラ挟むキャラになってんな。体験版やった限りだとヒロインの為に命懸けになれる熱いキャラかと思ってたが。
シナリオは今の所まだ佳境にも入ってないけど、割と伏線もあってそこそこ面白いかな。桜子の兄まで出てきたからこの先どうなるのか非常に気になる展開って所ですね。

BRAVA!!のレビュー。

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あおいルート終了。
あおいの父親が思っていたよりもまともなキャラで安心した。あおいを家に連れ戻した時なんかはまたどっか見たような展開だなと思ってたけど、その後に陽動として出てきたみなも達といつの間にか仲良くなってて一緒のお茶しに家に招き入れる展開でなんか和んでしまった。後、あおいが芸能界に戻って女優としての道を歩み、主人公も同じ道を目指すという展開は悪くなかったと思います。てっきり、あおいが劇場から離れて今まで通り会えなくなる展開になるかと思ってたので若干予想とは違ってましたが、これはこれで良かった。その他、劇中劇が休憩を挟みながらも最後まで通しで見れたのが良かったかな。新たに変わったクライマックス辺りでは主人公と王のやり取りや殺陣のシーンも熱くて中々見所有ったし。

ナナミルート終了。
ようやくここまで来たか。後はあおいルートだけ。
ナナミルートと言えば、やっぱりデートのシーンが良かったかな。二人でデートを満喫する主人公とナナミ、そして完全に野次馬状態になってるみなも達との光景が面白かった。何か見てて微笑ましくなったｗ

瞳の烙淫3　〜双眸の洗脳調教〜のレビュー。

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全CG及び全シーン回収完了。
うーん、やっぱり前作より微妙だな。前作同様にヒロイン全員が妊娠するシーンをもってきたのは良かったけど、何か色々と物足りない。
後、予想通りだったけど、妹とは和姦しかないね。少なくとも他のヒロインみたいに無理やり犯すシーンはなかった。