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恋春アドレセンスと
etude 10th anniversary collector's editionを購入。
本当は箱庭ロジックとクルセイドハートカレンも頼んでたんだけど、佐川から不在通知が来たので実際に来るのは明日になると思います。
それで、別にヤマト便で来た上の二作は無事に入手出来ました。まあ、どちらも曲買いで買ったようなものなので本当は箱庭ロジックとかが欲しかったんですが。
完結編終了。
これまでの個別ルートを全て繋げた感じかね。取り敢えず、これで全て終わったんだなという感慨深い気持ちになりました。
正直、無茶苦茶な展開も有ったけどこれまで対立してきたARCや宇宙研がビャッコロケットの打ち上げに協力する展開は良かったかな。その後、そろそろ有佐が目を覚ましそうだなと思っててもながれぼしのメッセージが流れるシーンは印象深かったし、有佐が目を覚ました後に皆で流れ星を見に行ってEDに突入という流れも良かったですね。まあ、ここまでやってきただけあって達成感は十分に有りましたね。取り敢えず、個人的にはこの作品をやれて満足。
有佐ルート終了。
全体的な流れとしては有佐ルートが一番良かったかな。
正直、印象に残るシーンは結構有りましたが、やはり最後のプロモーションの所は一番印象に残りましたね。有佐の必死の訴えとそれに続くロケットの打ち上げ、そして大歓声の後ビャッコの優勝が決まってEDに突入と流れも良くてやって良かったなと思いました。まあ、色々とご都合主義な所は有りましたが個人的には満足したのであまり気にならなかった。
ということで、有佐ルートが終わったらタイトルも変わってグランドルート的なのも出てきたので最後までやり遂げるかね。
夏帆ルート終了。
あれ…?何か夏帆が可愛いぞ。
ルート入る前まではなんか面白みのないキャラだなと思ってたらCGでの笑顔の破壊力が想像以上だった。あの笑顔はヤバい。お陰で夏帆が一気に気に入ってしまった。後は夏帆が無理をしていることを知った主人公がどうにか本音を引き出した後に夏帆が泣いてるシーンも良かったですね。主人公に全てを曝け出す夏帆とそれを受け止める主人公の構図が最高でした。
ここまでやってて思ったけど、主人公ってバカの振りしてるだけで何気に有能じゃないか…?いつの間にかトラブル解決の方法思いついたりしてるし、ヒロインの心の支えになってたりして結構重要な役割果たしていると思う。
ほのかルート終了。
何というか、色々な意味で急展開でしたね。最初の所はほのかがセフレになったと思い込んだせいで主人公の告白シーンが台無しになってて笑うしかなかったw懸命に想いを伝えようとする主人公の横で主人公の発言をエッチな方向に解釈してしまうほのかとのギャップが面白すぎた。その後の大地のホモ疑惑、ゆいのレズ疑惑に続いてほのかの父親であるおやっさんにも新たな疑惑が芽生えたシーンも盛大に笑いましたw
中盤から終盤にかけては一転して感動というか胸に来るような展開でした。主人公とほのかの二人で合わせて二人三脚する様な感じで力を合わせていく展開も良かったし、トラブルが発生した時もライバルである宇宙研や部の仲間が助けてくれて皆の絆を感じられて良かった。特に最後のへら絞りのシーンは主人公とほのかの二人の成長が如実に感じられましたね。おやっさんも珍しく褒めたのが印象的だった。
那津奈ルート終了。
やっぱり、こういう青春モノは良いな。まだ一ルートが終わっただけなのに最後の達成感が半端無い。これまでトラブルが発生しても最後まで諦めることなく一つずつ解決していく展開だから進めていく内に何か一体感を感じてしまう。那津奈ルートでは推進部門だったけど、他のルートではそれぞれのヒロインが担当している部門がメインになるのかね。
後、那津奈ルートで印象に残ったのが最初は主人公の恋愛感情にすら鈍感だった那津奈が、ロケットばかりにかまけている主人公に対してヤキモチを焼く所と後はえっちなご褒美に固まる大澄先生とそれを聴いた理事長が強引に主人公を夕食に誘う所かな。特にえっちなご褒美に関しては理事長の静かな怒りが垣間見れて思わず笑ってしまったw
あの晴れわたる空より高くのプレイを開始。
取り敢えず、体験板部分はスキップしてそのまま個別ルートに行くことに。
最初は那津奈ルートからかな。その後、ほのか→夏帆→有佐とやっていく予定。
あの晴れわたる空より高くを購入。
月末まで暇だったので体験版が好感触だったはれたかを購入することに。ころげてもそうだったけど、こういう青春ゲーって偶にやりたくなるね。評判見る限り、割と良さ気なんで期待。
付喪女あおゑの体験板をプレイ。
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