エロゲ雑記帳

ようやくクライマックスまで来たかな。
次々に明かされていく謎とそれぞれの思惑が交差していく展開には目が離せない。
陽斗からセンリに行ったけど、こっちの方が分かりやすいね。陽斗が誰と誰を戌亥と緋奈に見間違えたのかとか後からセンリの方やると繋がりが見えてくる。
しかし、ソーサリージョーカーズ長いな。何度もタイトル画面変わってるけど全然終わる気配がしない。
まあ、ここまで来たから後もうちょいだとは思うけど。

再び主人公を選択するまで来たけど、これ完全に主人公センリじゃねえか。
途中からは陽斗の存在とか素で忘れてたくらいだ。
しかし、センリと戌亥の戦闘シーンは見応えがあったというか。
絶体絶命に見せかけてからの逆転勝利。そして、戌亥が本気出した後も負けじと対抗して相殺させるという中々迫力のある展開で面白い。
というか、センリさん強すぎ。戌亥が本気出してるのにそれに対抗できるとかどんだけ素質有るのかと。
取り敢えず、センリさんの台詞が一々印象に残るのでスクショ撮った。

逆転勝利した時の台詞。流石センリさんだぜ。負ける気がしない。

からの

この台詞とか完全にチートでしょｗこれを平然と言ってのける辺り凄さが良く分かる。

センリルート終了。
やっぱりこっちの主人公の方が好みかもしれない。展開自体もこちらの方が駆け引きの要素が強くて好みかな。陽斗の方も王道的で悪くはなかったんだけど。
特にセンリ対フィオナの戦闘シーンは互いに一手先を読んだ攻撃を繰り返していてどちらに転ぶかわからない所が面白かった。
センリが絶体絶命のピンチに追い込まれたと思ったらそれが仕込みでそこから逆転する所とかカタルシスがあって良かったかな。
取り敢えず、センリルートはフィオナが良いヒロインしてた。と言うか、本性現してからの方が好み。
正直、シスターのままだったらここまで興味持たなかった。
後はセンリルートといえば、ノアも出てきましたが、何か予想以上に純真無垢というか。
多分、この先関わっていくんだろうけどセンリルートだけだどキャラがちょっと掴みにくいかな。

陽斗ルート5th Dayの所で終わった。
これ2nd OPの後から主人公選択できるのね。取り敢えず、最初はフェアじゃないを連呼していた陽斗から行くことに。
で、そのまま順調に進めていったんですが、5th Dayまでの所で一旦中断されました。これはセンリルートに進めってことかな。
ここまでやってて思いましたが、やっぱりソーサリージョーカーズ面白い。特に朱乃との戦闘シーンとか場面が盛り上がっているのもあって目が離せなかった。
後、凛久が割と良いね。

こういう冷めた目線のキャラかと思ってたら

こういう場面も出てきたりして凛久の印象が大分変わったかな。少なくともソーサリージョーカーズの中では割とお気に入りのキャラになってきた。
しかし、最後に朱乃が凛久に刺された場面、多分ルゥが噛んでいるんだろうけどこの先の展開がどうなるか気になる所。取り敢えず、先に進めるためにもセンリルートに行きますか。

ソーサリージョーカーズのプレイを開始。

2nd OPまで来たけど、やっぱり面白い。体験板の予告で気になって買ったけど、これは当たりかもしれない。
戦闘シーンとか普通に人死が出るせいで緊迫感有るし、盛り上がる感じで面白い。まあ、主人公の一人が矢鱈とフェアを連呼したりとテキストに癖があるから体験板で慣れるまでちょっときつかったけど。
しかし、ここまで燃えゲらしい燃えゲって今となっては他にlightくらいしかないような。癖は強いけど、その後も面白そうなんで続けていく。
後、フードの正体あっさりと判明したけど、今後はルゥとして関わらせていくつもりなんだろうか。てっきり最終局面で正体を現すかと思ってたんだけど。また、主人公の一人である陽斗の正体も判明したけど、これで闇堕ちすんのかね。妹だと思っていた緋奈の正体を知るシーンとか陽斗の絶望感凄かったし。正直、アレはちょっときついなとは思うけど。

スクイの小夜曲のレビュー。

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ようやく終わったけど、シナリオ的にはイマイチ。
というか、短すぎていつの間にか終わっていたという感じ。最後の方とかあっさりし過ぎじゃないかな。
もっと暗い雰囲気になるかと思いきやそこまで行かずで何か中途半端な印象を受ける。
エロシーンも後半はレズシーン多いのが納得出来ない。輪姦メインだと思ってたのに何でレズシーンばっかりになってるんだと言いたい。

PENDULUMのレビュー。

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バッドエンドも含めて全て回収。
うーん、やっぱりモブのシーン多いな。この辺もうちょっと削って各ヒロインに割り振れなかったものか。
ラプラスビジョンは相変わらず良かったです。最初にノーマルでヒロインが快楽に悶える姿を見てからハードで苦痛に歪む姿を見るとギャップでより興奮するし、ひと粒で二度美味しい感じ。
特にラストバトルから連続でラプラスビジョンのシーンが来たのは最高でしたね。正に終わりなき陵辱って感じでバッドエンドとして悲壮感が出ていたし、メインのヒロイン全員にシーンが有ったのが良かったかな。
ただ、田宮絵はちょっと綺麗なんだけどエロさではコハダの方がまだ抜けるかなという所。本当のことを言えば今回はコハダに描いて欲しかったんだけどね。

取り敢えず、エンドまで行った。
シナリオ自体は王道で悪くはないんだけど、ちょっと突っ込みどころ多いような。大天使が三体も居るのに何故か束にならずに一体ずつ出てきてやられるし、終盤も真琴の異能頼みって印象が強かった。正直、バッド行かないとご都合主義だらけに見えるな。
後、エピローグで亜璃絵まで出てきましたね。立場的に沙耶香ママンの跡を継いだっぽい？亜璃絵の台詞から察するにまだまだ続編が作れそうな感じ。

シナリオの方はこれで終わったけど、バッドエンド幾つか回収してないので後はそれを回収して終わりかな。