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私が好きなら「好き」って言って! プレイ(1)

私が好きなら「好き」って言って!のプレイを開始。
好き好き_タイトル
今からプレイしたとしても月末金曜までには間違いなく間に合わないだろうけど、少しでも進めておこう。
体験版やる限り、結構やり込み要素有りそうな感じだったのでかなり時間かかると思うが。

恋×シンアイ彼女 プレイ(6)

終章終了。
巷で騒ぎになってたのはこの章か。
社会人になった主人公と星奏が再会して、そしてまた星奏との別れを得て主人公が再び小説家として歩みだしたって事で良いのかな。
今度こそ一緒にいてくれないかという主人公の台詞に対して、星奏が一緒にいますと返事したのに再び何も相談せずに蒸発したのはちょっとどうかと思ったけど、その後の主人公の頑張りようはちょっと胸に来るものが有った。星奏の為に記事を書き、そして小説まで再び書き始めるんだからどこまで星奏の事を深く愛していたか良く分かる。
最後、主人公が星奏に会えそうな予感すると言った所で終わるけど、敢えてこういう終わり方にしたのかね。結構悲恋的でドラマチックにも思わせるような終わり方だ。

恋×シンアイ彼女 プレイ(5)

彩音ルート終了。
彩音可愛すぎる。前の学園の時から主人公の事を好きで、主人公のために普通科に鞍替えまでするとかどこまで健気なのかと。
中々彩音の好意に気づかない主人公にはちょっとイラッとしたけど、付き合いだしてからはそれも吹き飛ぶくらいに彩音の可愛い部分が見れたので満足。
終盤、元居た服飾科の連中とギクシャクした場面も有ったが、最終的には雨降って地固まる的な感じで丸く収まって良かったかな。シナリオ的にはあまり褒められないけど、キャラゲーとしてみれば彩音ルートはちゃんと彩音の魅力を活かしていた。
取り敢えず、彩音ルートはこういう彩音の笑顔が見れただけでもやった価値は有ったかな。
恋×シンアイ彼女_場面1

恋×シンアイ彼女 プレイ(4)

星奏ルート終了。
成る程ねえ、こういう展開か。
星奏が嘗て関わりのあったグロリアスデイズというバンドの仲間と再会した後、再び音楽活動に携わるために主人公の前から消えたということで良いのかな。
バンドの仲間と再会してから主人公との別れまでが早過ぎるからちょっと描写不足に感じるなあ。無論、主人公視点だから星奏としては両天秤にかけた上で出した結論なんだろうけど。
既にネタバレ見てしまったが、トゥルーで星奏ルートの続きが書かれているみたいなんで彩音ルートやってトゥルー行くか。

恋×シンアイ彼女 プレイ(3)

ゆいルート終了。
兎に角ゆいが可愛かったかな。
特に猫のコスプレした時に語尾に猫を真似てにゃあって付けた時はヤバいくらいに可愛かった。あれは反則でしょう。
シナリオそのものは取り壊し反対の署名を集めたものの、結局は取り壊されるという実に予定調和な展開で只管地味だったけど、ゆいの可愛さで上手く相殺した感じ。
後、ゆいはやっぱり笑顔が似合うなと思う。最後のCGとか結構お気に入り。

恋×シンアイ彼女 プレイ(2)

凜香ルート終了。
何か平凡なまま終わったなというのが正直な所。
選挙で勝つのかと思いきや普通に負けてるし、その後は特に何かが起こる訳でもなく最後は旧校舎でイベントやって終わりという感じか。
凜香自身のキャラも薄くてイマイチ印象に残らないな。
まあ、雰囲気ゲーとして考えればこれでも悪くはないんだろうけど。

恋×シンアイ彼女 プレイ(1)

恋×シンアイ彼女のプレイを開始。
恋×シンアイ彼女_タイトル
やっぱり、BGMは良いね。タイトル画面からして思わず聞き惚れてしまいそうなBGMというのは素直に凄い。
ただ、それだけに音声の音質の悪さが盛大に足を引っ張っている感じがする。体験版でも音質の悪さは感じていたけど、流石に体験版用に圧縮したからああなったのかと思いきや製品版でもそのままとか幾ら何でも酷すぎ。
声量が大きくなる場面とか普通に歪んてるせいで聴いていて辛い。
取り敢えず、音声の収録を担当したスタッフは首切れって言いたくなる。この酷さは有り得ないレベル。
折角の良いBGMが音声のせいで台無しだよ!
とまあ、いきなり叩きに入ってしまったけど、肝心の本編の方はまだまだこれから。色々と物議を醸しているので最終的にどんな評価になるか楽しみ。

サクラノ詩 プレイ(8)

Ⅵ章終了。
まさかの社会人編。
Ⅴ章からの続きですが、環境がガラリと変わって新キャラも結構出てきましたね。個人的には成長したルリヲや鈴菜の姿が見られて嬉しい限り。
Ⅵの展開は主人公が芸術の本質を知り、現状を受け入れて前に進む所でエンドって感じですかね。
最後の展開見る限り、どう見ても藍がメインヒロインにしか思えない。最後、主人公とツーショットになるシーンでサクラノ詩が流れてFinだし。
取り敢えず、Ⅵ章は一区切り付けてさあこれからだって所でエンドなので綺麗には終わってるんですが、続編への布石にしか思えなくてちょっともどかしい所も有る。
とはいえ、これだけ壮大な物語を上手く畳み掛けた所は大いに評価したいですね。
プロフィール

クリオタートル

Author:クリオタートル
エロゲとオーディオが趣味な、27歳のしがない会社員。
エロゲを良い環境で聴く為にヘッドホン環境に投資した筈が、いつの間にかスパイラルに陥っていたっていうorz

その他日常的な事についてはこちらのツイッターで。

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