エロゲ雑記帳

Bradyon Vedaのプレイを開始。

抜きゲーの合間合間にやっていこうと思って積んでいた作品の中からBradyon Vedaを崩すことに。取り敢えず、3章まで来たけどこういう世界観はモロに好みだね。独自の概念がかなり多いので隅々まで読まないと理解が追いつかんけど、それでも雰囲気としては悪くはない。

嫉妬の罠と魔族輪姦ルート終了。
ようやく決戦にまで辿り着いていよいよ終わりが見えてきたエンゼルティアー。今回も恒例のハッピーエンドが有るだろうけど、ハッピーエンドは最後に回してバッドエンドから先に埋めていきます。
嫉妬の罠ルートは優理が校庭で犯されているシーンが一番エロかったですね。あのシーンはCGの構図がヤバいくらいにエロかった。しかし、多美先輩の嫉妬心はヤバいね。完全に自分本位で周りが全然見えてない。魔族輪姦ルートはようやく変身ヒロインらしいルートが来たって感じですね。やっぱり、エロゲで変身ヒロインと言ったら魔物に犯されてナンボでしょ。特に戦闘で敗れたヒロインが犯されるのは最高ですね。

権藤ルート終了。
このルートも他のルートと同じような長さだろうと油断していたら思ってたよりも長かった。
権藤先生、あなた絶倫すぎです。まさか何回も朝までやりっ放しなシーンが来るとは思わなかった。まあ、そのシーンかなりエロかったから即効で抜いたんですけどね。いやはや、朝までやり通すようなシーンは結構好みでは有るんだけど、まさか本当に来るとは思わなかった。これは嬉しい誤算。
権藤ルートやって改めて思ったけど、本当に色々な部分で凝ってるね。本当によく作りこんである。

丸山ルート終了。
これまでのルート見てるせいか丸山先生が凄くまともに見えてくる。他の男と違って優理に欲情してても理性で必至に押し止めようとしてるし、表面上は善人として接している辺りが好感が持てる。
まあ、それも摩耶に誘惑されてから欲望の枷が外れて独占欲と嫉妬心丸出しになる訳ですが。丸山ルートでの丸山先生の立ち絵の変化っぷりには思わず笑ってしまいそうになったｗ摩耶と関わらなければここまで道を外れることも無かったんだろうけど、摩耶と出会う前も覗きとかやってる時点で既にヤバいというか。
後、このルートでようやく摩耶が出てきましたね。各個別の音量設定の所で既に摩耶の欄が有ったのに何故か全然出てこなかったからずっと気になってたんですよ。実際に出てくると結構摩耶が好みのキャラだった。おちゃらけているように見えるけど結構義理堅くて、丸山先生の為にお膳立てはするけど自分は決して出しゃばらない所が良かったわ。後はCGが可愛かった。摩耶のエロシーンというか陵辱シーンも見たいと思ったんだけど、どうも丸山ルートにしか出てこなさそうだし望み薄かな。

優理汚染ルート、土畏ルート終了。
優理汚染ルートは非常にエロかったです。特に街中で輪姦されるシーンとラブホで輪姦されるシーンは最高でした。純真無垢な優理が魔族の罠に嵌って身体を汚された挙句にどんどんと深みにハマる過程が凄く良かったですね。
土畏ルートは部員達に輪姦されるシーンが良かった。しかし、土畏ルートというくらいだから土畏のオモチャ的な感じになるのかと思いきや意外な展開でしたね。後、上の優理汚染ルートと合わせて土畏が碌な死に方してないのが妙に印象的だった。優理汚染ルートだと魔族の手によってグールにされた挙句に同じ魔族に処分されるという悲惨な死に方だし、土畏ルートでも魔族に身体自体を乗っ取られるという。この死に様見てるとスタッフは土畏に何か恨みでも有るんだろうかと思ってしまう。

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反田の罠と風俗の罠ルート終了。
反田の罠に関しては、反田と嗅内の手によって籠絡されていく涼音先生が凄く良かったんだけど、最後にショタが全部持っていく構成なのが不満。というか、ショタなんていらねーから反田の手に堕ちて欲しかった。
風俗の罠は凄く良かったかな。父親の無実を晴らす為に風俗に沈められる杏が徐々に絶望していく過程が凄く堪らない。しかし、このルートに関しては魔族が空気過ぎて居たっけ？になるから困る。そもそも魔族が欠片も関わってないせいでこのルートだけ見ると魔族居なくても欲望に染まってたんじゃないのかと思ってしまう。

金満の罠ルート終了。
ヤバい、エロすぎてまだ1ルートしかやってないのに抜きまくりの状態だわ。もうね。本当に輪姦シーンが素晴らしいね。ここのメーカーは輪姦というものがよく分かってる。次々とおっさん共に侵されていく犯されていくという絶望感が堪らない。後、CGも凄くエロいね。特に涼音と金満が校長室でやってるシーンと最後の浮浪者に犯されまくって白濁まみれになったシーンはCGだけでも抜けるレベル。