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愛生ルート終了。
取り敢えず、赤の方向に振り切れないようにすれば愛生ルートには入れた。
これまで割と傍若無人に振る舞ってきた愛生だけどこのルートでようやくどんなキャラなのか分かってきた気がする。愛生に先んじて愛生の叔父を社会的に制裁させた主人公は流石だった。やっぱり、こういう行動的な主人公は良いわ。
これ、攻略が難しいみたいだけどコツさえ掴めば何とか行けるような気がする。今の時点でも塔子と映瑠のフラグは読めてきたし。ただ、芙美香だけはさっぱりフラグが読めないので最終的には総当たりになるかも。
直緒ルート終了。
最初は悪というか赤い方に傾くような選択肢を選びまくったらどうなるかという事でやってみったら何故か直緒ルートに入ってた。正直、バッドエンド一直線だと思っていたのである意味拍子抜けですね。多分、映画の話の辺りでフラグが立ったんだと思いますが。
後、これきっちりと陵辱シーンも有るんだね。香澄が輪姦されるシーンとか結構良かった。正直、未遂に終わったらどうしようかと思ってたけどこれなら他にも期待できそうな感じ。
セミラミスの天秤のプレイを開始。
第六章まで進めたけど、今の所結構面白い。特に映瑠と愛生の動かし方が上手いな。愛生が能動的に動く中、映瑠が理詰めで愛生の行動に反対して主人公に選択肢が委ねられるという展開が主ですが、二人とも見事なまでに自分の役割を演じきってるというか。やっぱり、このライターはキャラの使い方が上手い。
今回は結構攻略が難しそうなので地道にやっていこうと思います。まあ、ダイジェストモードもあるんですが、バッドエンドが見られないのでダイジェストモードは選びませんでした。
セミラミスの天秤、
ハーヴェストオーバーレイ、
スクランブルラバーズ、
ゆめみがちーく!を購入。
今月は久しぶりに大量に購入してしまった。取り敢えず、セミラミスの天秤とハーヴェストオーバーレイとゆめみがちーく!は体験版が割と良かったのでそのまま予約。スクランブルラバーズは完全にボーカルCD狙いですwぶっちゃけ、スクランブルラバーズはそこまで本編に興味ないのでボーカルCDさえ手に入れたら後はそのまま売るかも。
後、今日は他に音楽CDも購入してそちらの方にかかりきりになるので実際にプレイ出来るのは明日からという事になります。
小夜歌ルート終了。
こういう最初から非処女のヒロインってめっきり見かけなくなりましたね。居たとしても抜きゲ、それも熟女ばかりだし。そういう意味でも小夜歌は新鮮だった。
長年エロゲやってるので処女かどうかはあまりこだわりがなかったので小夜歌はすんなりと受け入れられました。
取り敢えず、展開が進む毎に主人公が気になり始めて最後には好きになっていく小夜歌の描写が良かったですね。最後のエピローグで照れた小夜歌なんかにはちょっと萌えたりもしたし。
後、相変わらずバッドエンドがエロすぎ。特に黛先生のエロさはヤバかった。こういう徐々に堕ちていくシチュはかなり好みだから抜きまくって中々進まなかった。
佳沙ルート終了。
バッドエンドがエロ過ぎてヤバい。冒頭での展開からバッドエンド有りそうだなとは思ってたけど、本当にヒロインが陵辱される展開が来るとは。最近はこういうバッドエンドが無い作品ばかりだったからある意味懐かしい気持ちになったわ。
取り敢えず、バッドエンドのエロシーンが壮絶にエロかったので今の所は文句なし。
しかし、エロシーン長いね。バッドエンドもそうだし、主人公とのシーンも絶倫かよってくらいに何回もやるからかなり長く感じる。
夏神のプレイを開始。
月末まで暇になったのでこの前アキバで買った夏神をやる事に。
暫く進めてみましたが、どうやら伝奇系としては期待出来そうな感じ。伝奇系の作品をやるのって久しぶりだからこの先が楽しみだ。
全CG回収完了。
やっぱりこれ巫小耶と茅南がメインみたいですね。先輩達が徹底的にサブキャラ扱いされてて笑うw
しかし、巫小耶と茅南で大分展開が違いますね。巫小耶の時はこのまま巫小耶と過ごす的な選択肢を選ぶとバッドエンドみたいな展開になったけど、茅南の場合だと一緒に過ごす選択肢を選んでも逆にハッピーエンドみたいな感じになってる。もう一方の選択肢でも巫小耶の方は学園を支配する展開になるし、茅南の方は時間が巻き戻されて全て元通りという展開になってる。