上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
美汐ルート終了。
前作のようにルート制限有りで、最初は美汐かエリザベータしか選べないようなのでまずは美汐から攻略。
新人ライターが書いたルートという話だけど、思ってたよりは結構良かったかな。自身の身代わりとなって死んだジュンや自身の過去を乗り越えて美汐が影装する展開は良かったし、その後の主人公とネイムレスとの戦争とも熱くて燃えた。しかし、美汐ルートでジュンや礼が死ぬような展開になるとは思ってなかったな。まあ、それはそれで絶望感があったし、最後の展開に繋がるから結果的には良かったのかな。
美汐ルートクリアしたけど、伏線だらけで謎のまま終わったので前作同様、他のルートで徐々に回収していく感じになるんですかね。
魔法戦士エクストラステージ 10th Anniversaryのプレイを開始。
タイトル画面で歴代作品の主題歌が流れてるけど、この演出は良いね。魔法戦士シリーズの主題歌とか最近はあまり聴いてなかったから結構懐かしい気持ちになった。
ということで始めましたが、今作は基本的にリップ・レナ・シータの三人からシナリオを選ぶ方式のようですね。まずはリップを選びましたが、変身シーンでも一々喘ぐようになってるとかどんだけ調教されてんだと思う。リップでこれだと他の二人も似たような感じなんだろうな。
ネイムレスや少佐との戦闘が終わったと思ったら、いきなりハーレムの世界に飛んでて何事かと思った。
カウントダウンでの発言からハーレムルートも有んのかなと思ってたが、まさかこんな形で出てくるとは。しかも、妹とのエロシーンまであるし。半分以上期待してなかったら、これは嬉しいんだけど状況を考えると複雑だね。実際には主人公が精神操作受けた過程での幻想だった訳だし。
さて、これで主人公が敵に捉えられたわけだけど、ここからどう展開していくか見ものだ。
Zero Infinity -Devil of Maxwell-のプレイを開始。
Vermilionが良かったので今作も買いましたが、やっぱり戦闘シーンは良いですね。丁度良い感じに盛り上がってくるのでかなり燃えられる。
体験版やった時も思ったけど、Vermilionの時よりも戦闘描写に力を割いてる感じだね。雰囲気も結構違うし。どちらかといえばVermilionみたいな独特の雰囲気の方が好みなんだけど、こっちの方も面白いので好みの範疇かなと思います。
Zero Infinity -Devil of Maxwell-、
Re:birth colony -Lost azurite-、
シンクライアント -SINCLIENT-、
魔法戦士エクストラステージ 10th Anniversaryを購入。
Zero Infinityは前作が良かったので今作にも期待して購入。リバースコロニーは世界観が好みだったのと、体験版が好感触だったので購入。シンクライアントは体験版時点では微妙な感じだったが、その後のPVで興味を惹かれてそのまま購入。魔法戦士の方はいつものメーカー買いです。しかし、箱のサイズが見事なまでにバラバラだな。Zero Infinityの方は前作同様VFBを初回特典にしてる所為で無駄に箱がでかいのに対して、魔法戦士の方はDVDトールケースだから見比べるとあまりの違いに笑ってしまう。
スカーレットが評議長になるエンドも見たし、スカーレット視点はこれで終わりかな。
ドラゴンと連れ添うエンド程じゃなかったけど、最後のドラコとのシーンも中々に和むな。ていうか、ドラコが可愛い。先に見たTRUE1の方は血で血を洗う悲惨な展開になってたけど、こっちはマルック側が無血クーデターを目指してたせいか割と穏当に終わった感じかな。
さて、次はマリィ視点でいくか。スカーレット視点だと訳分からん箇所が結構あったんでマリィ視点で謎が解けるといいのだが。
TRUE1エンドに到達。
スカーレットがドラゴンと連れ添うエンドだったけど、ある意味で一番のハッピーエンドかもしれない。スカーレットがドラゴン一家として仲睦まじくやっている光景にはこっちも心温まったというか。まあ、こういう展開は全くといっていい程想定していなかったので意外性もあったんですが。しかし、ドラゴンがまさかここまで印象深い存在になるとは。最初にドラゴンに犯された時は他のモンスターと同じ様な感じだと思ってたのに。
ようやく聖地の森から抜け出せた。
かなりボリュームあるな、これ。ようやく聖都に戻ってこれたけど、まだまだ終わる気配がしない。
しかし、展開が訳分からん事になってるな。聖都に戻ってきたと思ったら何か暗躍とかその他諸々が始まってるし、いつの間にクーデターが起こってたりして驚きというか。挙げ句の果てには天使まで出てきてるし、マジ意味分からん。タイトルからしてシナリオなんて有って無いようなものだと思ってただけにこれは想定外だった。