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ひかるルート終了。
ひかる・照ルートから最後のエロシーンから分岐って所かな。ひかるルートでも色々と伏線が残されたまま終わってるので、後のルートで回収するのかな。
取り敢えず、これで太陽の学園は終わったから、次は月の学園に行ってみるか。
ひかる・照ルート終了。
途中で放置していた天使の羽根を踏まないでっを再開。ようやく最初のひかる・照ルートを終わらせられた。
感想としては、実に良い雰囲気だったと言うか。女子学園としての雰囲気がよく出ていて、且つ丁寧な描写だったので最後までダレなかった。あやめも派手な活躍こそ無かったものの、主人公として動くべきときにはちゃんと動いているので好感が持てた。
ルート自体はお互いが素直になれない為にすれ違ってしまった姉妹が様々な過程を得て再び繋がりあうようになるって感じですかね。ひかると照とどちらも良かったですね。しかし、ひかるが最初からあやめが男だと知った上で好意を抱いているのに、照は実際に体を見るまで性別を誤解していたとかやっぱりどこか抜けてるなと思う。
銀の刻のコロナを購入。
体験版で思いっきりハマったのでそのままポチって購入という流れになりました。しかし、中途半端な時期に発売したものだ。今はまだ積みゲーが残ってるし、来週にはWHITE ALBUM2が控えているんでやる時間がないorzやれるとしてもWHITE ALBUM2が終わってからだから年明けになりそうな予感。
白雪ルート終了。
色々と詰め込んだせいか、やや展開が駆け足になってる感じですね。終わったと思ったらもう次の展開に移ってることもあったし。まあ、展開はその物は悪くはなかったけど。白雪の葛藤やデレも見れたし。ラスボスが小物臭全開だったのがちょっと気になったが。
ヒナタルート終了。
やっぱりと言うか、主人公と理桜、ヒナタとの関係が話の中心になってましたね。最初は理桜の事をいつまでも引きずっててちょっと主人公がウザいとも思ったが、途中で主人公が理桜の死を乗り越えるのであまり気にならなくなったかな。
ヒナタルートが終わったら樹皇が話しかけてくるようになったし、次はいよいよ白雪ルートか。
紫依ルート終了。
カトプトロンが意外にしょぼくて笑ったw那岐ルートでのゴウルが強敵としての格の強さを見せつけていただけに、カトプトロンのしょぼさが余計に際立つ。あれだけゴウルに対して大口叩いておきながらあっさりやられるとか無いだろうと思ったわ。
那岐ルート終了。
やっぱり2章からが本番って所ですかね。氷見歌ルートだとチンピラしか出て来なかった印象なんだが、このルートだと3輝族の内のゴウルとチェルミンが直接出てくるし、やっぱり、ボスが出てくると全然違うな。
しかし、西九条姉弟良いな。本当に抜群のコンビと言うか。日常では永次が馬鹿やって那岐に窘めなれてる構図だが、戦闘では息ぴったりで相性も抜群だし。それだけに永次が消えてしまったのが惜しかったが。修也も途中で裏切るけど、最後は仲間や皆を護るために戦ってくれて良かったな。このルートは那岐が永次や修也の悲しみを乗り越えて主人公と共に歩いていくという構図が良かったな。
LEGEND SEVEN ~白雪姫と7人の英雄~のプレイを開始。
氷見歌のエピローグが残っていたのでまずはそっちをやってみた。体験版で収録されてた氷見歌ルートの後日談的な感じでエロが一回あって終わりかね。
これで氷見歌は終わったので新しく2章を始めてみたが、しばらくやった感じヒナタと紫依と那岐の各ルートに分岐する形かな。メインである姫はやはり最後になりそうな感じ。