上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ゆめみがちーく!のプレイを開始。
まずは鈴ルートからやりましたが、映画館での手コキとかローターデートとかエロくて良かったと思います。サンプルCG見て一番期待していたキャラだったけど、期待通りのエロさでした。
ただ、エロシーンの尺は短いね。主人公自身が早漏なんじゃないかと思うほど。正直、抜きゲなのに尺が短いのはどうかと思う。
映瑠ルート終了。
水城が結局自殺してるし、順哉もボカされてるけど自殺したっぽいし何かバッドじゃない筈なのにどことなくバッド的な印象を受けた。
まあ、映瑠先輩可愛かったから良かったんですけどね。主人公に窘められてからの映瑠先輩の泣き顔とか可愛すぎ。今まであまり感情の起伏がなかった感じがしてたけど、こうしてみると映瑠先輩も普通の女の子だったんだなというのが良く分かりますね。
芙美香ルート終了。
芙美香ルート終わったけど、こういうヒロインの為に皆が一丸となって協力する展開は良いね。特に事実上の軟禁状態にあった芙美香を救出する所は印象的でした。
後は芙美香の両親がクズすぎだったけど、最後の主人公と愛生の脅迫と芙美香の反抗で溜飲が下がったので良しとしよう。ていうか、親父ヘタレすぎて笑ってしまうwそんな性格でよく芙美香を連れ出せたものだ。
塔子ルート終了。
予想通り、一旦カオス入った後に最終章でロウに入るように調整すれば行けた。
取り敢えず、塔子の信念の強さはよく伝わってきたかな。愛生の為に自分を犠牲にしてまで叔父の情報を集めるとか中々出来ないね。最終的には愛生も根負けしてしまった程だし。
それから、原作が安納塔子になってるからどういう事だろうとずっと思ってたけど、このルートで塔子が本編を元にした小説を書いたからなのか。何ていうか粋な計らいだな。
後、塔子ルート行く前に映瑠ルート行こうと思ったら、ロウバッドである倫理の鉄槌に行ってしまったんだけどこれがまた胸糞悪い展開だった。最終章ロウルートで開始早々に輪姦された水城達が事件の事をバラされて追い詰められた挙句に自殺、その後に真相を知った主人公も愛生を殺そうとした挙句に自殺とまるで救いようのない展開だった。
いやあ、ここまで重い展開って久々に見た気がしますね。これ、耐性のない人だと軽く鬱になりかねないな。
倫理の鉄槌では他に愛生と映瑠の二人がどういうキャラなのかまざまざと書かれていたような感じでした。特に映瑠は主人公を見殺しにするという冷酷な部分が垣間見れました。こうしてみると愛生だけじゃなくて映瑠もどこか異常なキャラだというのがよく分かる。