六章まで終了。
色々と展開が動き出してきてますね。最後の方では妖魔達が再び現れたみたいだし。この章の中だと茂久が遺したプログラムであるサイキの実態やイワイの宝笛がかなり気になりますね。特にイワイの宝笛は断片的とは言え、物語の核ともなるべき情報が出てきていますから。後、気になったのは志摩に関係する過去ですね。楠姫の祖父であり、茂久の父でもある安曇咲丸が友援会に来てからどんどん村の空気が悪くなっていって、志摩もそれに巻き込まれたせいで男性恐怖症になっているとかあるけど、前に万葉子が神隠しにあった時の記事では咲丸は温厚な性格で慕われているとかあって、どう考えても乖離ありすぎだと思うんだけど。
テーマ:18禁・美少女ゲーム -
ジャンル:アダルト