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6章終了。
この章は本気でしんどかったですね。帝国連合軍と終末教の両方を相手にしなきゃならないから、本気で勘弁してくれと思ったものだ。何せ敵が攻めまくってくるからウザいのなんの。連続で攻めてくるから部隊をフル稼働しなきゃならなくなって、戦闘報酬でみるみる食料や魔力が減っていったわ。特に魔力はただでさえ不足気味なのに連戦に次ぐ連戦で一旦枯渇しちゃったし。
シナリオの方は結構緊迫した状況で良い感じ。特に劇場に乗り込んでからの展開は二転三転してて面白かった。スルトが死んだと思ったら、シンモラとして復活だし。ここでシンモラが出てきたってことは、そのままシンモラがラスボスになるのかな。イミルもここで死んだのはちょっと意外でした。序盤での様子から最後辺りまで引っ張るかと思ってたし、ロキを庇って死んだのも意外といえば意外。てっきり、Eで言う所のドルドナみたいな役割になるのかと思ってた。
後、この章で色々とユニットが解放されてますね。特に一番吹いたのがキューブのユニット化。Aであれだけ存在感を放っていたキューブがまさかユニット化されるとはwしかも使ってみると結構強くてまた吹くw能力も女性活性と男性弱体持ちで割と忠実に準拠してるし。他にも、天使軍団がユニット化されてて使えるようになったのは地味に嬉しいですね。Aのラストで戦った時に一度使ってみたいと思ってたし。という事で、一度天使軍団で固めてみたけどこいつら大飯食らいだな。食料の消費が半端ない。この辺もある意味忠実に準拠してるってこと事ですかね。