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天ツ風 プレイ(3)

3章終了。
いつの間にか3章終わってて4章に入ってたの気づかなかった。
3章は何と言っても姫様調教ですねー。あれはエロいとしか言いようが無い。
2章で抗戦派と講話派で亀裂が走っていたのを見事に修復させ、おまけに主犯とされた百沢の名誉回復まで成し遂げた姫様があそこまで調教され、最後は心まで壊れて浅賀の良いようにされていたのは凄い背徳感が有りましたね。
正直、寝取られ物としてみてもあのシーンは中々良かったです。
後、3章に入って新たに天帝こと風愛と譲葉が出てきたけど、天帝ちゃん可愛いな。
天ツ風_場面2
普通に好みのキャラなんでちょっとサブなのが惜しい感じもする。
しかし、態々立ち絵まで用意してきている辺り、この先も出番がありそうな予感。

天ツ風 プレイ(2)

2章終了。
最後の白夜・影斎戦が本当にきつかった。
元々、こっちは3人で敵が4人なのに加えて敵側が威力の高いカードを揃えているというかなり不利な状況なので勝てるかどうかわからなかったけど、何とか勝ててよかった。
特にこの敵側の総攻撃の場面とか絶望感しかなかった。カードの選択ミスると一発で死亡だから相当選択に悩んだ。
天ツ風_場面1
今まで頼りになっていた総攻撃だけど、敵側に使われるとかなりきついね。
後、シナリオも面白くなってきたかな。講話派と抗戦派の対立から講話派が謀反を起こしたりと敵側の陰謀も上手く書かれているのが良いね。時には主人公達の思惑すら上回る所が有るからこそ読み応えがあるというか。この先どういう展開になるのかまるで読めないね。

天ツ風 プレイ(1)

天ツ風 ~傀儡陣風帖~のプレイを開始。
天ツ風_タイトル
ようやく1章終わる所まで来たけど、今の段階でも十分に面白い。
戦闘シーンは所謂ジャンケン方式で運ゲーの要素も高いので最初は中々上手く行かなかったが、ようやく慣れてきた所。シナリオ自体も先が気になりますね。
それにしても、立ち絵の使い方が凄いというか。立ち絵だけでここまで臨場感の有る戦闘シーンが作れるとか本当に驚くしかない。これも体力の有った当時だからこそ出来た技術なんだろうなと思う。

敗北の淫獣ハンター・月氷姫レイ プレイ(2)

ようやく全CGコンプ。
残りのエンド2つが中々埋まらなかったけど何とか埋めることが出来た。
まあ、取り敢えずとしては不満点はあれど概ね抜きゲとしては良作って所ですね。
予想以上に姫様がエロくて良かったですね。姫様で抜いた回数一番多いかもしれない。

敗北の淫獣ハンター・月氷姫レイ プレイ(1)

敗北の淫獣ハンター・月氷姫レイのプレイを開始。
淫獣ハンター・レイ_タイトル
アフロディア中心に選択して行ったらゲームオーバーになってしまった。これだと個別は無いみたいだね。
今の所、エロシーンはそこそこ良い感じ。徐々に快楽に染まっていく過程がエロいです。まあ、やっぱりアヘ顔はきつい感じするけどそこさえ気にしなければ割と良い抜きゲになりそう。

幼馴染との暮らし方 プレイ(2)

本編とおまけ終了。
本編はひたすらののとイチャラブする感じで実に満足。
ののの色んな表情が見れて良かったですね。のの好きとしてはこれは買って良かったと素直に思えます。
他のヒロインも出てきたけど、寄り道せずにひたすらののとイチャラブしているのは潔いね。
一方で、おまけは何で追加したのか意味不明なくらいに雰囲気が違いました。
ぶっちゃけ、これ入れる必要なかっただろって思ったくらい。
プレーヤーをビビらせてスタッフは何がしたいんだと言いたくなる。

幼馴染との暮らし方 プレイ(1)

幼馴染との暮らし方のプレイを開始。
幼馴染との暮らし方_タイトル
実は数日前からやり始めてますが、記事書くの忘れてようやく書けました。
いやー、進めてますけどののとの生活をタップリと満喫できるのは良いね。ののの可愛さがより凝縮されている感じ。
今更だけど、ハイクオもよくのの一人のFD作ること決断したなと思う。
取り敢えず、今の所は満足です。

よつのは プレイ(4)

亜凛沙ルート終了。
こっちは3年前が話が中心か。今まで断片的に3年前の話が出ていたけど、亜凛沙ルートで残りを補完する形になってるのね。
で、結局亜凛沙ルートで主人公が祭達をわざと遠ざけるような言動をした理由って亜凛沙の為で合ってんのかな。わざととは言え、主人公のああいう言動はちょっと見てられなかったかな。まあ、最後は元の鞘に収まって良かったんだが。
そういえば、亜凛沙ルートって他のヒロインみたいにもう一つのよつのはが無いのね。3年後の姿もちょっとしか出てこなかったから何かもったいない感じ。

よつのは プレイ(3)

祭ルート終了。
まさか祭もここまで可愛くなるとは。ののも十分に可愛くてこれだけでもやった価値有ったなと思ってたら思わぬ伏兵が居たわ。
一周目はツンデレな祭、二周目のもう一つのよつのはでは依存症になった祭と別々の祭が見れて一粒で二度美味しい感じでした。
どちらの祭も捨てがたいんですが、個人的には二周目の祭の方が好みでしたね。
よつのは_場面5
一周目の祭で一番良かったシーン。ツンツンした感じが完全に無くなって主人公に心を開いたのがよく分かるシーンでした。
よつのは_場面6
二周目の祭。こうして比べてみると一周目と全然違うという。

よつのは プレイ(2)

ののルート終了。
のの最高すぎるでしょ。関西弁による独特のイントネーションが聞いている内に癖になってきた。
これは単体でFDが出たのも頷けるわ。喋り方が癖になる上に主人公達に色々尽くすという正に器量よしなヒロイン。
これぞ正統派の幼馴染って感じで今の所、よつのはでは一番お気に入りのヒロインですね。
よつのは_場面1
特に笑顔が可愛いんですよね。
よつのは_場面2
これなんかも最高に可愛かったです。
よつのは_場面3
怒っている顔も可愛げがあって好み。
よつのは_場面4
そして、極めつけが主人公のこの台詞。こういう台詞をズバリと言える主人公恰好良すぎ。
取り敢えず、ののが良すぎたのでこれだけでもよつのはをやった価値は有りましたね。正直、ここでよつのは終わらせてもいいんじゃないかと思ったくらい。
プロフィール

クリオタートル

Author:クリオタートル
エロゲとオーディオが趣味な、27歳のしがない会社員。
エロゲを良い環境で聴く為にヘッドホン環境に投資した筈が、いつの間にかスパイラルに陥っていたっていうorz

その他日常的な事についてはこちらのツイッターで。

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