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エロゲ雑記帳
エロゲが中心のプレイ日記や雑記等
幻想のアヴァタール プレイ(12)
最終章終了。
まあ、最終章っていうよりエピローグって感じですね。この章では楠姫が家族と生きる道よりも主人公を蘇らせる道を選んだが為に楠姫が主人公を拒絶するようになり、それによって主人公も落ち込むようになったといった感じですかね。まあ、最終的には周りの後押しがあったとは言え、主人公が楠姫を説得して再びくっつくようにはなりますが。しかし、主人公が本気でキレてる所は初めて見たな。まあ、それだけ楠姫の事を想っているんでしょうけど。
まあ、最終章っていうよりエピローグって感じですね。この章では楠姫が家族と生きる道よりも主人公を蘇らせる道を選んだが為に楠姫が主人公を拒絶するようになり、それによって主人公も落ち込むようになったといった感じですかね。まあ、最終的には周りの後押しがあったとは言え、主人公が楠姫を説得して再びくっつくようにはなりますが。しかし、主人公が本気でキレてる所は初めて見たな。まあ、それだけ楠姫の事を想っているんでしょうけど。
テーマ:１８禁・美少女ゲーム - ジャンル:アダルト
幻想のアヴァタール プレイ(11)
終章終了。
ラストバトル凄かったわ。予測できない展開の連発だからかなり楽しめたし。というか、ラスボスの紅葉が強すぎですね。本気出せば簡単に津波が出せる時点でどんだけ力があるのかと。まあ、楠姫が白樹もとい、お万と幽契を交わして融合して、紅葉の夢を見て以降はただの喧嘩みたいになってましたけど。
しかし、ギンさんが妖仙化した姿はかなりそそられるものがあるな。妖仙化する前からは考えられない程のムチムチした体つきは堪らん。というか、何でこの妖仙化した姿をギンさんのデフォにしなかったんですかね。最初からこの姿だったらギンさんの事もっと気に入ってたんですが。
という訳で、本編は終わったので後はエピローグだけといった所か。ようやくここまで来たかと思うと感慨深い。
ラストバトル凄かったわ。予測できない展開の連発だからかなり楽しめたし。というか、ラスボスの紅葉が強すぎですね。本気出せば簡単に津波が出せる時点でどんだけ力があるのかと。まあ、楠姫が白樹もとい、お万と幽契を交わして融合して、紅葉の夢を見て以降はただの喧嘩みたいになってましたけど。
しかし、ギンさんが妖仙化した姿はかなりそそられるものがあるな。妖仙化する前からは考えられない程のムチムチした体つきは堪らん。というか、何でこの妖仙化した姿をギンさんのデフォにしなかったんですかね。最初からこの姿だったらギンさんの事もっと気に入ってたんですが。
という訳で、本編は終わったので後はエピローグだけといった所か。ようやくここまで来たかと思うと感慨深い。
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幻想のアヴァタール プレイ(10)
十一章まで終了。
いよいよ終わりも見えてきた頃合いですかね。後一章かあっても二章くらいかな？次章で敵の陣営に乗り込んでラストバトルと言った所か。
この章で茂久や万葉子の思惑が分かる訳ですが、いやはや驚くことが多かった。特に万葉子関係はそう来るかって感じで、改めてこの作品の伏線の凄さを思い知った。
いよいよ終わりも見えてきた頃合いですかね。後一章かあっても二章くらいかな？次章で敵の陣営に乗り込んでラストバトルと言った所か。
この章で茂久や万葉子の思惑が分かる訳ですが、いやはや驚くことが多かった。特に万葉子関係はそう来るかって感じで、改めてこの作品の伏線の凄さを思い知った。
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幻想のアヴァタール プレイ(9)
十章終了。
この章でようやく主人公と楠姫がくっ付いたか。前々から楠姫が想いを寄せているような態度を見せているのに主人公の煮え切らない態度を見て、さっさと覚悟を決めてくっ付けよと思ったりもしたもんだがやっとと言った所ですね。まあ、楠姫が抹茶と会ってもう普通の生活には戻れないことを知って主人公もようやく覚悟を決めたようですが。
この章でようやく主人公と楠姫がくっ付いたか。前々から楠姫が想いを寄せているような態度を見せているのに主人公の煮え切らない態度を見て、さっさと覚悟を決めてくっ付けよと思ったりもしたもんだがやっとと言った所ですね。まあ、楠姫が抹茶と会ってもう普通の生活には戻れないことを知って主人公もようやく覚悟を決めたようですが。
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幻想のアヴァタール プレイ(8)
九章まで終了。
この章で万葉子関係の伏線が大体は回収されたかな。後は兄である茂久が何で万葉子を…したのかが気になるところですが。ここまで来ても茂久の目的が分かりにくいな。ここまでやるからには何か大きな目的があるのだろうが、それが妖魔や安曇家に伝わる呪いと絡んでいるかどうかは何とも言えんし。
後、最後の方で主人公と万葉子が抱き合ってる所を楠姫に目撃される展開があって、修羅場になるのかと思ったらそんな事は無くてちょっと残念に思ってしまった。その後の展開は楠姫の想いを知った主人公が心に痛みを負いながら住む世界が違うからと離れようとする所で終わりますが、これはちょっと楠姫が可哀想かなと思った。まあ、主人公も楠姫に想いを寄せてるみたいだから、互いに離れようとする態度も分からんでもないが。
この章で万葉子関係の伏線が大体は回収されたかな。後は兄である茂久が何で万葉子を…したのかが気になるところですが。ここまで来ても茂久の目的が分かりにくいな。ここまでやるからには何か大きな目的があるのだろうが、それが妖魔や安曇家に伝わる呪いと絡んでいるかどうかは何とも言えんし。
後、最後の方で主人公と万葉子が抱き合ってる所を楠姫に目撃される展開があって、修羅場になるのかと思ったらそんな事は無くてちょっと残念に思ってしまった。その後の展開は楠姫の想いを知った主人公が心に痛みを負いながら住む世界が違うからと離れようとする所で終わりますが、これはちょっと楠姫が可哀想かなと思った。まあ、主人公も楠姫に想いを寄せてるみたいだから、互いに離れようとする態度も分からんでもないが。
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幻想のアヴァタール プレイ(7)
八章まで終了。
いやー、最後の展開には驚かされたわ。最後の最後でまさかあんな展開になるとは思わなかった。いやはや、この作品は伏線関係の処理が非常に上手いね。
その伏線ですが、大分回収が進んできてますね。イワイの狗族のイワイの語源が筑紫君磐井からだったのには成程と思いましたし。しかしまあ、この作品は結構呪術的な要素が絡んできてるというか話の主軸になってるよね。安曇の一族を死に至らしめる黒葉の呪いとか、正にそれだし。
いやー、最後の展開には驚かされたわ。最後の最後でまさかあんな展開になるとは思わなかった。いやはや、この作品は伏線関係の処理が非常に上手いね。
その伏線ですが、大分回収が進んできてますね。イワイの狗族のイワイの語源が筑紫君磐井からだったのには成程と思いましたし。しかしまあ、この作品は結構呪術的な要素が絡んできてるというか話の主軸になってるよね。安曇の一族を死に至らしめる黒葉の呪いとか、正にそれだし。
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幻想のアヴァタール プレイ(6)
六章まで終了。
色々と展開が動き出してきてますね。最後の方では妖魔達が再び現れたみたいだし。この章の中だと茂久が遺したプログラムであるサイキの実態やイワイの宝笛がかなり気になりますね。特にイワイの宝笛は断片的とは言え、物語の核ともなるべき情報が出てきていますから。後、気になったのは志摩に関係する過去ですね。楠姫の祖父であり、茂久の父でもある安曇咲丸が友援会に来てからどんどん村の空気が悪くなっていって、志摩もそれに巻き込まれたせいで男性恐怖症になっているとかあるけど、前に万葉子が神隠しにあった時の記事では咲丸は温厚な性格で慕われているとかあって、どう考えても乖離ありすぎだと思うんだけど。
色々と展開が動き出してきてますね。最後の方では妖魔達が再び現れたみたいだし。この章の中だと茂久が遺したプログラムであるサイキの実態やイワイの宝笛がかなり気になりますね。特にイワイの宝笛は断片的とは言え、物語の核ともなるべき情報が出てきていますから。後、気になったのは志摩に関係する過去ですね。楠姫の祖父であり、茂久の父でもある安曇咲丸が友援会に来てからどんどん村の空気が悪くなっていって、志摩もそれに巻き込まれたせいで男性恐怖症になっているとかあるけど、前に万葉子が神隠しにあった時の記事では咲丸は温厚な性格で慕われているとかあって、どう考えても乖離ありすぎだと思うんだけど。
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幻想のアヴァタール プレイ(5)
五章まで終了。
主人公達が白坂村に着く所まで来たましたが、本格的な調査は次章以降って所ですかね。この章では茂久の実家に着いた後、しばらく満喫して終わったし。しかし、この章はサービスシーンが多いね。確か3つくらい出てきた来たような。
主人公達が白坂村に着く所まで来たましたが、本格的な調査は次章以降って所ですかね。この章では茂久の実家に着いた後、しばらく満喫して終わったし。しかし、この章はサービスシーンが多いね。確か3つくらい出てきた来たような。
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幻想のアヴァタール プレイ(4)
四章まで終了。
この章では主人公がA1コープに入ってスパイ活動をした後、万葉子と駆け引きをして協力を取り付け、茂久の生まれ故郷である白坂村に行く直前までで終わってますね。次章は実際に白坂村に向かった所から始まるのかな。いよいよ物語も佳境に入ってきたという所ですかね。
この章では主人公がA1コープに入ってスパイ活動をした後、万葉子と駆け引きをして協力を取り付け、茂久の生まれ故郷である白坂村に行く直前までで終わってますね。次章は実際に白坂村に向かった所から始まるのかな。いよいよ物語も佳境に入ってきたという所ですかね。
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幻想のアヴァタール プレイ(3)
三章まで終了。
良い感じの展開になってきましたねえ。戦闘シーンも本格的になってきて面白くなってきたし。鬼武と主人公の戦いでは鬼武が優位に事を進めて主人公が防戦一方になるんですが、この辺の微妙な匙加減が良い感じだった。鬼武に対して主人公が不利なせいで読んでてハラハラしちゃったし。その後、伊賀瀬が現れて主人公側が絶望的な状況に陥りますが、そこに颯爽とアカの師匠であるギンが登場。いやあ、ギンさん強すぎですね。伊賀瀬の魂を焼く炎を受けても平然として、あっさりと倒しちゃうし。そんな感じで、今までの不利な状況は何だったのかといった所です。
しかし、伏線も随分と多くなってきたな。鬼武ら四天王が言う「イワイの狗族」や謎の石笛、楠姫の父である茂久関係の伏線や一柳関係の伏線等、挙げていけばキリがないですね。無論、これらの伏線がちゃんと回収される事を期待して読み進めていますが。
良い感じの展開になってきましたねえ。戦闘シーンも本格的になってきて面白くなってきたし。鬼武と主人公の戦いでは鬼武が優位に事を進めて主人公が防戦一方になるんですが、この辺の微妙な匙加減が良い感じだった。鬼武に対して主人公が不利なせいで読んでてハラハラしちゃったし。その後、伊賀瀬が現れて主人公側が絶望的な状況に陥りますが、そこに颯爽とアカの師匠であるギンが登場。いやあ、ギンさん強すぎですね。伊賀瀬の魂を焼く炎を受けても平然として、あっさりと倒しちゃうし。そんな感じで、今までの不利な状況は何だったのかといった所です。
しかし、伏線も随分と多くなってきたな。鬼武ら四天王が言う「イワイの狗族」や謎の石笛、楠姫の父である茂久関係の伏線や一柳関係の伏線等、挙げていけばキリがないですね。無論、これらの伏線がちゃんと回収される事を期待して読み進めていますが。
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