EXTRAVAGANZA ~蟲愛でる少女~のプレイを開始。
幼蟲編が終わり、蛹蟲編まで着ましたが、流石に全盛期の頃のブサイク作品とだけあって容赦がない。今から思うと、よくこんなものを作ったものだと思えた。全体的にハードなシーンが多いし、悲壮感もかなりあるわ。
しかし、これ幼蟲編で煉吾は退場なんかね。一応、完全勝利エンドがあるけど、そこで終わるし。まあ、西博士が残ってるから何かしらやりそうではあるが。西博士といえば、サユリの拷問の時は本当に容赦なかったな。相手が懇願してるのに全て吐くまで延々と拷問の繰り返し。今後も出てくるだろうから、西博士の活躍に期待しておくか。